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良い出会いがある、成婚する結婚相談所選びのコツを教えます。

男性,結婚できる,年齢

結婚を真剣に考え始めた時、良い出会いをもたらしてくれる最強のパートナーとなるのは、結婚相談所です。

 

しかし、数多くの結婚相談所があり、どの結婚相談所を選んだらいいかわかりにくいという状況があります。

 

このサイトでは、これから婚活される方に向けて、良い出会いがある、結婚できる結婚相談所選びのコツを解説していきます。

 

単に結婚相談所の情報や特徴を表すだけでなく、様々な結婚相談所同士を多くの視点から比較検討しています。

 

これから婚活される方は、ぜひチェックしてみてください。

 

結婚相談所選びを間違うと、自分が希望する出会いがなく時間ばかりが経過することになったり、婚活をしていることを周りに知られたくなかったのに知られてしまったという結果になってしまいます。

 

結婚相談所選びがうまくいくかどうかが、婚活において大きな差を生み出します。

 

またこのサイトでは、なぜ結婚相談所が良いのかについて、その他の婚活方法と比較しています。

 

値段が手頃で気楽に始められる婚活方法もありますが、結局は後から見て時間がもったいなかったということにもなりかねません。

 

その他の婚活方法との比較について、友人の紹介等はこちらです。

 

婚活サイト、婚活パーティー、街コン等との比較はこちらにまとめさせていただきました。

 

また、実際に婚活を始めてから様々な困難や不安があります。

 

婚活の各段階において、多くの困難や不安にどのように立ち向かうかで、自分が希望する良い出会いがあるか、結婚に至るかが大きく変わってきます。

 

婚活では辛いことも多いです。

 

時にはもう婚活を辞めたくなる時もあります。

 

このサイトは多くの方に支えられ、全国の婚活者、結婚された元婚活者がここにはいます。

 

婚活での多くの不安や困難をどのように対応してきたかについて、私や婚活の先輩の体験談もこのサイトにはあります。

 

どうか婚活で悩んだ時にも、このサイトを覗いてみてください。

 

多くのアドバイスや注意したい事柄が載っています。

 

悩んだり辛くなった時に、このサイトを覗いていただけたらと思います。

 

このサイトの特徴は、、様々な結婚相談所同士を多くの視点から比較検討した点にあります。

 

私自身、どの結婚相談所に入会すればいいのか悩みました。

 

結婚相談所選びによって、婚活がうまくいくかどうかが決まります。

 

どうか結婚相談所選びを慎重に行ってください。

 

それぞれの結婚相談所に特徴がありますが、様々な視点から比較を行っています。

 

効果的な結婚相談所もズバリ伝えます。

 

どうか効果的な結婚相談所選びをして、良い出会いがあり、幸せな結婚を送ってください。

 

このサイトを見ていただき、良い出会い・幸せな結婚へと続く方が増えることを願っています。

 

 


結婚相談所,男性,入会,理由

婚活を始めよう!と男性が思い立った時に、結婚相談所を検討される男性が多くなっています。

 

しかし、結婚相談所は入会金や登録料など初期費用が必要なため、実際に入会するまでに抵抗があるという男性も多くいます。

 

そこで今回は、なぜ結婚相談所に入会したかについて、婚活中の男性が結婚相談所に入会する理由を徹底検証します。

 

【男性が結婚相談所への入会を決めた理由 第5位】身近な出会いに限界を感じた

 

合コンや友達の紹介での出会いには限界があると思った。(31歳・消防士)

 

婚活サイト、婚活パーティなどではなかなか相手が見つからなかった。(29歳・自営業)

 

最近では、男性、女性ともに、20代から結婚相談所で活動される方も多くなってきました。

 

それは合コンや友達の紹介での出会いには限界があり、また、婚活が一般的に早期化していて、早く素敵な女性に出会おうという流れがあります。

 

女性は20代半ばから婚活を始めており、結婚相談所で婚活をする20代女性が急増しています。

 

なぜ若い女性が結婚相談所に入会して婚活するのかについては、こちらをご覧ください。

 

女性の婚活開始年齢が早くなったことで、男性も婚活を始める年齢が早くなっています。

 

友達の紹介ではなかなかいい出会いがなく、出会いの幅が狭い。

 

婚活サイトや街コンに行っても、いい出会いはなく、詐欺や時間の無駄になることがほとんど。

 

そうした中で、素敵な女性との出会いを求めて、若い女性も多くいる結婚相談所で婚活をする男性が多くなっています。

 

【男性が結婚相談所への入会を決めた理由 第4位】結婚に適した女性と出会いたい

 

年齢的にも結婚を真剣に考えている女性との出会いを希望している。(35歳・公認会計士)

 

結婚相手として身元のはっきりした女性と出会いたい。(33歳・地方公務員)

 

最近では、婚活ブームということもあり、婚活サイトや婚活パーティなど手軽な婚活ツールを使って婚活を始めるという男性が増えています。

 

しかし、これらの婚活ツールはなかなか結婚に結びつかないという意見が多いのも事実です。

 

大型合コンのノリで婚活パーティに来ている女性も多いですし、婚活サイトでは写真と全く違う女性であったということがほとんどです。。

 

また婚活サイトで活動する女性は条件先行で、年収が高い男性と出会いたいという目的で活動していることが多くなっています。

 

手軽な婚活ツールでは、必ずしも女性が真剣に結婚について考えているとは限らないのです。

 

その点、結婚相談所は真剣に結婚を考えている女性がほとんどです。

 

そのため、将来につながる真剣な出会いを見つけたいという理由で、結婚相談所に入会する男性が多いです。

 

【男性が結婚相談所への入会を決めた理由 第3位】結婚相談所に魅力を感じた

 

仕事が忙しく、婚活に使える時間が限られているため、確実に出会いが見つかる結婚相談所を選んだ。(29歳・製薬会社勤務MR)

 

会社が結婚相談所と法人契約を結んでいたため、安く入会できると知ったから。(32歳・電機メーカー研究職)

 

男性が婚活を進める上でネックになるのが、仕事が忙しくて婚活のための時間がとれないということです。

 

例えば平日、仕事で疲れて帰っているのに、婚活サイトにアクセスして登録している女性メンバーをチェックしてメールを書いて…と考えるだけで面倒になってしまうという男性も多いです。

 

婚活パーティの場合も、残業や休日出勤があると、なかなか時間通りに行くことができないという声も多いです。

 

その点、結婚相談所の活動であれば、事前に自分の好みの女性について聞かれ、そのような女性を毎月紹介してくれるので、効率よく婚活を進めることができると婚活男性にも大好評です。

 

自分のペースで効率よく婚活するのであれば、結婚相談所も視野に入れてみてください。

 

【男性が結婚相談所への入会を決めた理由 第2位】彼女と別れてしまった

 

長年付き合った彼女と別れたので、勢いで入会した。(30歳・自衛官)

 

前の彼女よりも、もっと自分に合う女性を見つけたい。(28歳・薬剤師)

 

彼女と別れてしまい、より自分に会う女性と出会いたいと考えて、結婚相談所に入会してくる男性が多く、理由としては第2位となっています。

 

【男性が結婚相談所への入会を決めた理由 第1位】職場で出会いがない

 

IT系の職種なので、職場で出会いがない。(27歳 プログラマー)

 

メーカーの技術職なので、同じ部署に女性が少ない。(30歳 システム・エンジニア)

 

男性が結婚相談所に入会する理由のトップが、職場に出会いがないということです。

 

特に技術者、エンジニアは職場が男性ばかりで女性との接点が少なく、色々な女性と出会いたいという理由で結婚相談所に入会する男性が多いですが、事務や営業の方も実は職場に出会いがないという状況があります。

 

特に30代の男性は、残業が増えて平日は家と会社との往復という生活パターンになってしまうので、自分で結婚につながる出会いを探すのが大変という理由も挙げられます。

 

結婚相談所であれば、たくさんの女性と出会うことができるので、入会理由としては最も多いです。

 

結婚相談所に入会している女性は、結婚に対して真剣に考えている方ばかりです。

 

それでいて、結婚相談所で活動している女性は、綺麗な女性が多いです。

 

看護師や保育士、OLの方が多いです。

 

結婚相談所に入会する女性の特徴、理由はこちらをご覧ください。

 

20代半ばから後半の女性が結婚相談所で活動することが多くなっていき、男性も早めに活動していく姿勢が求められます。

 

結婚につながる素敵な出会いを求めているなら、結婚相談所が一番です。

 

結婚相談所の特徴と入会理由については、こちらをご覧ください。

 

結婚相談所で婚活している女性は、真剣に人生について考えています。

 

男性も今から若い女性との出会いを求めて、婚活を始めてみませんか。

 

素敵な出会いをし、恋愛をし、幸せな結婚生活を送ってください。
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それぞれの結婚相談所を、成婚率、出会い率、サービス、金銭面等から比較し、私がおすすめするのは以下の結婚相談所オーネットです。
(written by ブ男)(ブ男も結婚相談所オーネットで婚活し、結婚しました)


 

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優柔不断,男性,婚活

前回、私の同僚の女性と、私の友人との飲み会をセッティングし、私の友人の奇行に戸惑ったという話をした。

 

前回の記事はこちらです。

 

この男性とは長く友人であり(小学校からの友人)、長く彼を見てきたが、初めて会った時に出たような奇行がある人ではなかった。

 

これは緊張をしていたようで、彼自身も、「7年前に付き合った女性に似ている。なんか緊張してしまった。」と話していた。

 

7年前に付き合った女性に似ているとかいらないと思ったが、なるほど、そういう理由で余計緊張してしまったようである。

 

しかし、振り返るとお互い出会いを求めての飲み会であり、振る舞い方をもう少し準備してほしかったというのが正直なところだ。

 

今回は、婚活していく人に共通して大事な2点について述べたいと思います。

 

一期一会、だからこそ準備しよう

 

婚活で女性と話すのが苦手で、自分は段々と女性と話すことができるようになっていく、時間が必要と話す男性がいますが、これは婚活では大変不利です。

 

婚活と女性と会う時、一期一会、二度目はないかもしれないという気迫で会わないといけません。

 

確かに何回か会っていくうちに女性とも慣れてきて会話ができるようになるということは、わかります。

 

しかし、それは学校や大学での恋愛では有効ですが、婚活では有効ではありません。

 

毎日のようにその女性と会うことができ、段々とその女性と話すことが苦手でなくなり、自然と会話できるようになる。

 

そのような学校や大学、サークルなどの定期的に会える環境にある場合は、そのようなスタンスでOKです。

 

しかし、こと婚活では、1回目でほぼ勝負が決まってしまいます。

 

この男性と次も会おうかどうか、女性は見極めています。

 

結婚相談所で女性と会う時もそうですが、こうした友達の紹介の際にも、2回目はない、1回目で決めろというぐらいの気迫が必要です。

 

決めろというのは、別に1回目で告白するというのではなく、1回目で自分のことをわかってもらうぐらいはするという気迫です。

 

自分の趣味や仕事について話すことを準備し、それをしっかり話していく。

 

話すことが苦手な男性もいますが、相手の女性と会った時に、大学生のノリのように、その場を盛り上がらせるようなトーク術を持っている必要はなく、それよりはむしろ、自分のことを相手に伝えようとしたかの部分が大事になってきます。

 

たとえ盛り上がらなくても、相手に自分のことを少しでも伝えられたか、伝えようとする気迫が大事です。

 

初めて会った瞬間、相手の女性のことを少しでもいいと思ったら、相手のことも聞くと同時に、自分についても知ってもらうように話していきましょう。

 

伝えようとする気迫が、相手の女性にとっては好感が持てますし、私のために色々一生懸命話してくれているなと感じて好印象だそうです。

 

そりゃ、途中で話が途切れることなんてしょっちゅうですよ。

 

初めて会っているんですもん、笑いがあって、話が途切れないなんて難しい。

 

話は途切れるし、沈黙があるけれど、それでも話の中で自分のことをわかってもらおうと、少しでも話そうとしたということが大事です。

 

趣味や仕事のこと、好きな食べ物など、事前に自分の紹介を整理しておき、会話の中で相手の話を聞き質問もしつつ、自分のことも話していってください。

 

婚活で1回目の会話についてはこちらに、より具体的に記載してあります。

 

そうしてみていくと、私の友人の男性は、一期一会ということを認識していなかった、自分について話す準備をしていなかったということがあります。

 

私の同僚の女性なので、これからも私を介して会えるかもしれない、徐々に親しくなっていき、会話もできるようになっていくだろうと思っていたかもしれません。

 

ただ、出会いは一期一会、2度目があるなんて保証はどこにもありません。

 

だからこそ、しっかり自分のことをアピールするように努力すべきでした。

 

男性の方はその女性のことをいい方だなと思っていたみたいですが、それが全く行動に現れず、これでは2回目に会えなかったら後悔だけが残ります。

 

男女は相性なので努力しても2回目に会えないかもしれない。

 

そこは仕方ないですが、少なくとも努力せずには恋愛の神様も救ってくれません。

 

相手の女性も、「会話は苦手そうだけれど、私の話をしっかり聞いてくれたし、私に自分のことを話そうとしてくれていた」と思ってもらわないと先に進みません。

 

友達の紹介にしろ、結婚相談所にしろ、基本的に同じです。

 

出会いなのですから、一期一会を自覚して準備し、伝えるよう努力しましょう。

 

私の友人のその後

 

私の友人と、私の同僚の女性との話であるが、その後、食事に行くことになった。

 

もう2回目は難しいと思っていたが、同僚の女性に、紹介した次に日にどうだったか聞いてみると、「物静かな人なのかなと思ったけれど、もしよかったら金魚のアクアリウムとか行ってみたいな」ということであった。

 

金魚のアクアリウムについて話している時に、彼もいきいき話していて、それが印象に残ったとのこと。

 

旅行の話ももう一度会って聞いてみたいと話していた。

 

彼は旅行会社勤務であるが、旅行の話の際は全く自分の仕事の話をせず、これは困ったと私は思ったが、金魚のくだりで、お互い話ができていたし、彼も熱心に話をしていたので良かったのだろう。

 

金魚の話(アクアリウム)でお互いに盛り上がったのだが、まずは食事でもしてお互いを知っていきましょうと食事をすることになったようだ。

 

確かに、いきなりアクアリムをあまりまだ知らない人と行っても、お互い緊張しているかもしれないし、もう少しお互いのことを知ってからでないとアクアリウム行っても楽しめないし、最初に会った時はほとんど喋れなかったので、食事に行ってお互いのことを話ができるといいなと思った。

 

婚活では、1回目に会う時はランチにし、2回目に会う時はディナーにし(1回目に会った時に、相手の女性が好きな食べ物を会話の中で聞いておき、次のデートの時にはその食べ物を食べに行く)、3回目には食事以外の要素を取り込む(水族館に行ったり、テーマパークに行ったり)と、相手との距離が少しずつ縮まって良い。

 

2回目に夕食に行くのは良いと思ったが、次は、会話の内容の準備をしていってくれるとと願う。

 

同僚の女性と話をしていく中で、ある言葉が気になった。

 

「あんまりこっちを見て話をしてくれなかったし、話もしたがらない様子だったし、私、あんまりダメだったのかもしれない」

 

この言葉を聞いて、彼は緊張していたし、女性に慣れていないということを説明したが、次に会う時にまた同じような感じだと、今度こそ次はないなと思った。

 

連絡先は、自分で聞こう

 

もう1つ、彼の行動を見ていて思ったことは、相手の連絡先は自分で聞いてくれということ。

 

結局、初めて両者が会った時に、最後それでも連絡先を交換するのかなと思った。

 

あまり会話がなかったが、それでも最後はLINE等の交換をするのかなと思った。

 

それも、男性の方から「連絡先交換しませんか?」等を言うのが普通だろう。

 

しかし、彼はそれをやらなかった。

 

そこは緊張していたということはあるかもしれないが、それでも自分が気になっているのなら、男性の方から言うべきだ。

 

私の友人は帰り、私と一緒に帰ったが、「○○(私の名前)、LINE交換してないんだけれど」と言ってきた。

 

私は、「そういうの自分でやれよ。気になっているんだったら、自分から聞けよ。なんで聞かないんだよ」と言った。

 

連絡先を聞かなかったことも、同僚の女性にとっては、「どうも相手の男性は連絡先も聞かなかったし、私のことダメだったんだろうな」と思わせてしまった一因であったし、彼には語気を強く言ってしまった。

 

小学生ではないんだから、自分が気になった女性の連絡先ぐらい、自分で聞きましょう。

 

気になっているなら、自分の言葉で、連絡先交換を言いましょう。

 

そういう姿勢を女性は見ています。

 

少なくとも、気になっているのに連絡先交換を提案せずの姿勢では、相手に全く自分の気持ちが伝わりません。

 

彼と同僚の女性の場合、女性の方から、「もう一度話してみようかな」と言ってくれたので、私が介してLINE交換をしたのですが、婚活って気になっているのなら自分から動かないと何も始まらないわけで、それは恋愛でも一緒でしょう。

 

結婚相談所では出会いはあるけれど、その後は恋愛。

 

相手のことを好きになり、愛おしくなり、結婚する。

 

友達の紹介も同じ。出会いはきっかけに過ぎません。

 

出会いは提供できるけれど、その後は、自分からなんでも動かないと、赤い糸もほどけちゃう、切れちゃう。

 

同僚の女性と、彼とも、もしかしたら赤い糸で結ばれているのかもしれない。

 

それでも自分から動かないと、赤い糸でも切れちゃうことがある。

 

自分から手繰り寄せないと、頑張ってほしい。

 

男だったら、好きだったら、ガツンといけや!!頑張れや!

 

(written by ブ男)(ブ男もオーネットで婚活し、結婚しました)


 

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婚活,親,同居

婚活中、彼の親との同居の有無を気にする女性は、とても多いです。

 

昔から、嫁姑の問題は色々と取り上げられてきましたが、女性側にしてみれば、彼の親との同居はできれば避けたい、婚活中に彼の親との同居の有無をハッキリさせたいというのが本音です。

 

婚活する際、相手のプロフィール欄で、親との同居の有無を必ず女性はチェックしています。

 

確かに婚活中はマイナス面ばかりが強調されてしまいがちな親との同居ですが、結婚後も働く女性が増えている現代では、親との同居が、むしろプラスに働くこともあります。

 

結婚後に仕事を続けるためには、周りの協力が不可欠です。

 

特に子どもが小さいうちは、急な発熱などで保育園から会社に連絡がくることも多く、どうしても会社を休まなければならない場面も出てきます。

 

そんな時に彼の親と同居をしていると、子育ての協力を仰げるので、とても助かります。

 

子供の具合が悪い時に家で見ていてもらえたり、仕事で遅くなる時に子どもの保育園のお迎えをお願いできたりと、仕事を続けていく上でプラスになることは山のようにあるのです。

 

もちろん親との同居の際は、玄関が別の完全二世帯住宅にする、など親との同居の前に条件の有無をきちんと確認しておくことは大切です。

 

婚活中に、この条件の有無をお互いに確認しておかないと、後々揉め事が起きた時に、親との同居を解消するなどということにもなりかねません。

 

男性の心構えが大切

 

もう1つ、親との同居でとても大切なことは、婚活男性の心構えです。

 

婚活中、彼女に同居の有無について聞かれた時、嫁姑の問題なんてドラマに出てくるような特別な話、自分の親なら大丈夫、という態度でいてはダメです。

 

それでは、婚活はうまくいきません。

 

同居の有無は、女性にとっては大問題です。

 

結婚後、何があっても自分は君の味方をする、という強い姿勢を婚活中にきちんと女性に見せることが大切です。

 

ここのところが曖昧だと、同居の有無を確認した後で、別の条件の相手を探そうと思われてしまうかもしれません。

 

婚活中、付き合っている女性に同居の有無について聞かれた時には、この点についてハッキリと発言することを忘れないようにして下さい。

 

具体的に同居の話を進める場合でも、二世帯住宅に関する条件の有無などなるべく彼女の主張を聞き入れてあげるようにするといいですね。

 

婚活方法について

 

また親との同居を望む男性の場合は、結婚相談所で婚活することをお勧めします。

 

友人の紹介では出会いの数が限られ、同居を望まない女性がほとんどだったということがあります。

 

恋愛、結婚は縁ですからある程度出会いの数を増やさないと巡り合うことができません。

 

結婚後すぐでなくても同居を希望している場合は、多くの女性と会い、お互いのフィーリングを確かめ、同居についての考えがお互い合っている女性と出会うことが大切です。

 

そのため、多くの出会いがある、お互いについて実際に会って話ができる、結婚相談所での婚活をおすすめします。

 

結婚相談所では、同居が可能な女性との出会いを求めて婚活し結婚された男性が実は多くいます。

 

結婚相談所に入会する女性は真剣に自分の将来について考えています。

 

そうした中で、男性の親と同居が可能、むしろ同居したいという女性もいます。

 

結婚相談所での会員それぞれのプロフィールにも、同居についてどう考えているかについて書く欄があります。

 

そうしたものを見ながら、婚活をすすめていくのもいいですし、気になった相手と実際に会って話を進めていきながら、同居についての自分の考えを伝えたり、相手の考えを聞いていくというのもいいでしょう。

 

そうした意味で結婚相談所は、結婚後、親と同居してもらいたい男性にとって、効率的に婚活ができるものとなっています。

 

婚活サイトでの婚活は非効率的

 

婚活サイトは男性の条件で、少しでも自分にとっていやな条件があれば女性は見向きもしませんし、会うこともありません。

 

相手の女性に申し込みをしても、婚活サイトでは返信すらありませんし、同居を嫌う女性がほとんどです。

 

相手のプロフィールを重視する婚活ではなく、条件も大事だがその人の人間性を見ていく婚活をしていきませんか?

 

結婚相談所は人を見ての婚活です。

 

この男性はどういう人なんだろう、信頼できる人なのか、優しい人なのか、頼りがいがある人なのかというところを見ています。

 

親との同居というのは、女性にとって少なからず不安です。

 

同居してうまくやっていけるのか、辛いとき旦那さんは私のことを守ってくれるか、そういうところが大事になってきます。

 

結婚相談所で婚活する女性は真剣に将来について考えています。

 

そうした中で、相手の親と同居可という女性は真剣に考えた結果、同居可としていますが、それは辛いとき旦那さんは私のことを守ってくれる、そういう姿勢が前提となります。

 

結婚相談所では人間性を見られています。

 

プロフィールに同居可と書いてあったとしても、男性はしっかり女性を支える、辛いとき守るということを伝えていきましょう。

 

結婚相談所は今、きれいな女性が多い

 

また、知らないかもしれませんが、結婚相談所は今、きれいな女性が多いです。

 

保育士や幼稚園教諭、看護師などが多く入会しています。

 

そうした女性の中で気になった方、プロフィール欄に同居可としている女性の中から、未来の奥さんを探しましょう。

 

勇気をもって動いてみてください。

 

結婚相談所に入会する女性の理由、特徴は、こちらにあります。ご覧ください。

 

結婚相談所に入会する男性の特徴、理由は、こちらをご覧ください。

 

それぞれの結婚相談所の比較は、こちらをご覧ください。
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それぞれの結婚相談所を、成婚率、出会い率、サービス、金銭面等から比較し、私がおすすめするのは以下の結婚相談所オーネットです。
(written by 椎名うらら)


 

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結婚したくない,男性,特徴

仕事もできるし、友達も多い、見た目もそこそこイケてるのに、なぜか結婚できない…。

 

そんな男性、いますよね。

 

もしかしたら、中身に問題があるのかも!?

 

今回は女性が付き合いたくない、結婚したくないと思う男性の特徴について詳しくご紹介します。

 

心当たりがある男性は、婚期を逃してしまわないよう要チェックです!

 

【付き合いたくない、結婚したくない男性の特徴1】自己中心的で思いやりがない

 

仕事が忙しくて疲れているから休日くらいゆっくり寝ていたい。

 

平日は疲れているから彼女に電話をかける気力がない。

 

彼女の会社の愚痴が長すぎていちいち聞いていられない。

 

わかります、その気持ち。

 

でも、女性は常に“自分がどれだけ大切にされているか感じていたい”という特徴があるのです。

 

少しだけ彼女に対して力を使ってあげて、その上で、自分が疲れているということを説明してみてはいかがですか?

 

いつでも俺に合わせてくれ、では器が小さい、付き合いたくない、結婚したくないと女性に思われてしまっても仕方ないですよね。

 

思いやりを第一に、彼女に接していきましょう。

 

【付き合いたくない、結婚したくない男性の特徴2】お金にルーズ

 

ついカードで買い物し過ぎてしまった。

 

欲しい物があると、高くても買ってしまう。

 

意外と女性が気にするのが、こうしたお金に対してルーズな面。

 

もちろんギャンブル好きな男性は論外ですが、金使いの荒い男性も女性に結婚したくないと思われがちです。

 

自分が頑張って働いたお金で好きなものを買うのですから、悪い事ではないのですが、結婚後の生活を想定したら、やはりお金は計画的に使うことが大切です。

 

なかなか貯金ができないという特徴を持つ男性は、一度、自分のお金の使い方を振り返ってみるのもいいですね。

 

【付き合いたくない、結婚したくない男性の特徴3】頼りない

 

女性が結婚相手に求めるものとして上位に食い込むのが「頼りがいのある人」です。

 

決断力、実行力は仕事をしていく上でも重要な要素ですよね。

 

彼女が優しいから、とつい彼女に甘えすぎてはいませんか?

 

男らしさを持って、彼女を引っ張って行こうという気概があれば、彼女も安心してあなたと付き合い、結婚できますよ。

 

優しさと男らしさをあわせ持つ素敵な男性を目指していきましょう。

 

【付き合いたくない、結婚したくない男性の特徴4】清潔感がない

 

男性・女性関係なく結婚したくないと思われてしまうのが、清潔感のない人。

 

服装や髪形は爽やかに、清潔感重視でいきましょう。

 

身なりに気を付けておくことは、婚活男性としての最低限のマナーです。

 

具体的に、どのように清潔感を出していくかは、こちらをご覧ください。

 

また、女性に精神面で不潔だと思われてしまうのが、嘘をつく男性。

 

一度嘘をついてしまうと、その嘘を隠すために、更に嘘を塗り重ねなければいけなくなります。

 

結婚相手として考えている女性に対しては、嘘をつくことなく誠意を持って接していくことが大切ですね。

 

さらに部屋が片づけられない、掃除や洗濯などをやったことがない、など自分のことが自分でできない男性は、結婚後も何もしないのではないかという不安を女性に与えてしまいます。

 

大人の男性として、ある程度のことはできるようになっておくといいですよね。

 

特に料理のできる男性は、女性から好評ですよ!

 

記念日だけでも、年に1、2回でもいいので、彼女に手料理を作ってあげると、女性は本当に嬉しいですよ。

 

【付き合いたくない、結婚したくない男性の特徴5】趣味に没頭しすぎている

バイクが趣味、ゲームが好き、フィギュアをコレクションしている…。

 

人によって趣味は様々ですが、あまりにもそこに没頭しすぎてお金も時間もつぎ込んでしまうと、女性はこの人とは付き合いたくない、結婚したくないと思ってしまうことがあります。

 

何事もバランスが大切です。

 

程よい距離で趣味に熱中し、彼女との時間も大切にしてくださいね。

 

以上、女性が結婚したくないと思う男性の特徴をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

男性側から見ると些細な特徴でも、結婚を考えている女性にとっては、重要に感じることも多いのです。

 

もしかしたら自分は当てはまっているかも…そう思う方は、改善に向けて少し努力してみるといいかもしれませんね。

 

婚活方法も見直しを

女性が結婚したくない男性の特徴には当てはまらないけれど、婚活をしていて女性に見向きもされない、実際に会うことすらもできないということがあります。

 

婚活サイトを利用している時は、そのようなことが起きます。

 

婚活サイトの女性は、条件ばかりが目に行き、人柄は二の次になっています。

 

年収がいい男性、イケメン、高身長、そのような男性の条件ばかりを天秤にかけ、選んでいきます。

 

こうした条件の1つが当てはまっていても、もし上記の条件を2つ満たす男性が現れたらそちらに乗り換えるということがあります。

 

より条件のいい男性を求めていくことがあります。

 

女性側は、結婚したいというよりは、条件のいい男性と出会いたいという目的で、婚活サイトを使っています。

 

しかし、こうした婚活サイトの特徴からプロフィールの年収や身長、写真などを偽り、女性と遊ぶために婚活サイトを使う男性が多くなっています。

 

そのため、女性の間では婚活サイトは危険という認識が広まっています。

 

それでもなお婚活サイトで活動している女性は、やはり条件のいい男性と出会いたい、そうした男性がいるかもという望みをもって活動しています。

 

それだけ条件が大事になっています。

 

しかし、男女で大事なのは条件だけではないですよね、むしろお互いのフィーリングや価値観です。

 

それがしっくりこないと付き合ってもうまくいかないですし、結婚にも至らないでしょう。

 

結婚する人とは運命的に赤い糸で結ばれています。

 

出会った瞬間に、「あ、この女性と結婚する」と感じたと話す男性が多くいます。

 

あなたが結婚する女性は、婚活サイトで活動している女性ですか。

 

条件ばかりに目が行く女性が、あなたは好きですか。

 

結婚相談所は若い女性が多く入会していて、それは誠実な男性がいるという理由で入会しています。

 

看護師、幼稚園教諭、助産師など、職場では出会いがほとんどない若い女性が多く結婚相談所に入会しています。

 

真面目で誠実な男性を求めて、真剣な出会いを求めて婚活しています。

 

誠実なあなたが婚活するのは、こちらではありませんか?

 

結婚相談所に入会する女性の理由、特徴は、こちらにあります。ご覧ください。

 

結婚相談所に入会する男性の特徴、理由は、こちらをご覧ください。

 

それぞれの結婚相談所の比較は、こちらをご覧ください。
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それぞれの結婚相談所を、成婚率、出会い率、サービス、金銭面等から比較し、私がおすすめするのは以下の結婚相談所オーネットです。
(written by 椎名うらら)


 

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婚活,男性,年収

結婚を考える時、女性なら誰しも、男性の年収をあらかじめ知っておきたいと思うものです。

 

結婚相談所に入会している場合、プロフィール欄に男性側の年収が記載されていますので、これを一つの条件として女性は婚活を進めていきます。

 

結婚相談所オーネットの会員プロフィールでは、男性会員の48%が年収400万円から600万円なので、この年収を目安として考えている女性会員は多いようです。

 

女性の意識変化

 

ただし、最近では結婚後も仕事を続ける女性が多く、ただ単に年収の高い男性と結婚したいと思う女性は減ってきています。

 

女性が結婚相手の男性に望む物は、年収などの条件ばかりではないのです。

 

やはり一番は、フィーリング。

 

一緒にいて楽しく過ごせるか、自分らしくいられる相手であるか、趣味や価値観が共通しているか、など精神的な面をとても重視します。

 

結婚した後もその年収がずっと続くかどうかはわかりませんから、男性の年収については最低ラインを確保していればいいというくらいの気持ちで、男性への愛情や人間性を重視する女性の方が多いのです。

 

婚活中の女性は、結婚を考えている男性の仕事に対する姿勢を、よく見ています。

 

仕事に対する向上心があるか、情熱を持って仕事と向き合っているか、その男性が人として尊敬できる相手なのかどうかを見ているのです。

 

多少、年収が低くてもこれらをクリアしていれば、結婚相手として考えることができるのですが、男性の仕事に対する取り組み方が中途半端な場合は、女性側も結婚を前向きに考えられなくなってしまうかもしれません。

 

婚活中の男性の方は年収ではなく、それよりもむしろ自分の仕事に対する姿勢を問われています。

 

婚活サイトでの婚活

 

しかし、これは婚活サイトでは当てはまりません。

 

婚活サイトで活動している女性は、条件に目が行きがちです。

 

年収はどのくらいか、身長はどれくらいか、長男ではないか、同居はなしかなどを見ています。

 

女性は、婚活サイトには出会いを求めて活動していますが、それは結婚相手を見つけるというよりは、条件のいい男性と巡り合うために婚活サイトを利用しています。

 

相手とのフィーリングというよりも、まずは条件のいい男性と出会い付き合いたいというのがあります。

 

まず条件ありき。

 

婚活サイトの場合は、条件が高すぎるということがあります。

 

年収800万の男性と出会いたい、もし年収1000万の男性から申し込みがあったら、こっちもキープしてみたい。

 

そうした条件先行なのが婚活サイトです。

 

男性も条件がいいと女性と出会えるということで、年収をごまかしている男性も多いです。

 

婚活サイトで年収欄は任意で記入できますし、証明書提出の義務がない。

 

年収をごまかしていても、ずっと付き合っていこうという気がそもそもないことが多く、年収等を高く記入し、女性と出会って、遊ぼうという男性が多くいるのも問題になっています。

 

婚活サイトでは年収などの条件面が優先事項であり、真剣な出会いを求めて正直に年収や身長などを記入した男性には、女性から申し込みがこないし、こちらが申し込みをしても女性からは返信がないということがあります。

 

条件が目立たない男性は眼中にないのですね。

 

プロフィールで嘘をついている男性が女性と出会えるという矛盾。

 

もし婚活で女性はどのくらいの年収の男性がいいのだろうと考える際には、婚活の方法も同時に考えてみてください。

 

年収は大事だけれどそれだけでなく仕事に対する姿勢や、そもそも相手とのフィーリングを大事にする女性か、条件ばかりに目が言っている女性と出会うのがいいのかを考えてみてください。

 

結婚相談所での婚活

 

賢い女性は、結婚相談所で婚活するようになっています。

 

職場での出会いや友人の紹介では限界がある。しかし、婚活サイトは危険性が高い。

 

そうしたときに、結婚相談所で婚活する女性が多くなっています。

 

看護師や幼稚園教諭、保育士、OLなどの女性が多く結婚相談所に入会しています。

 

結婚相談所で活動する女性は、将来を見据えて婚活します。

 

この男性と楽しい家庭を築けるか、笑顔が多い家庭になるかなど、未来の姿を考えて婚活します。

 

年収800万あっても楽しい家庭を築けそうにない男性は、結婚相談所で活動する女性にとっては論外です。

 

条件先行ではなく、本当に意味のある、幸せが訪れる出会いをしませんか?

 

結婚相談所に入会する女性の特徴、理由は、こちらをご覧ください。

 

結婚相談所に入会する男性の特徴、理由は、こちらをご覧ください。

 

それぞれの結婚相談所の比較は、こちらをご覧ください。
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それぞれの結婚相談所を、成婚率、出会い率、サービス、金銭面等から比較し、私がおすすめするのは以下の結婚相談所オーネットです。
(written by K hazuki)


 

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婚活サイト,挨拶,返事なし

婚活サイトでは、様々な女性の中から自分の条件に合った女性を選び、気軽にメールを送って恋がスタートする…はずなのに、挨拶のメールを送っても返事なしという結果になることがよくあります。

 

女性は婚活サイトに登録すると、今までにないほどモテるので驚きます。

 

一日に何通も何通もメールが舞い込むので、人によっては有頂天になってしまうほどです。

 

婚活サイトでは女性が選ぶ側になってしまっています。

 

男性で特別容姿が良くて、条件も素晴らしい人は殆どおらず、一般的な容姿で平均的な条件の男性は、挨拶のメールだけでは返事をしない、足跡すら付かないこともあります。

 

婚活サイトは安価で婚活を始めるのにさほど勇気も要らず、始めやすいのが長所ではありますが、婚活サイトで女性と出会うには、相当の年収、ルックス、職業が男性には必要となってくるのです。

 

しかも、実際、女性と会ってみると写真と違っていたり、単に条件の良い男性を探していて、結婚についてほとんど考えていないということもあります。

 

挨拶メールをたくさんの人に送るのも意味がありません。

 

ほとんどの場合、返事なしで終わってしまいます。

 

婚活サイトで活動する女性は、年収800万、もし年収900万の男性から申し込みがあったらそちらに乗り換えるということをしたりします。

 

条件ばかりに目が行き、こうしたハイスペックな男性と出会いたいという考えを持つ女性です。

 

婚活サイトの問題点は、そうした婚活サイトで活動する女性の考えをつき、男性の中で自分のプロフィールに偽りを書く人がいることです。

 

年収は400万だけれど800万と書く、本当は独身ではないけれど独身として偽るなどして、条件に目が行く女性と接触しようとします。

 

真面目に婚活しようと婚活サイトに入会した男性は女性と出会えず、挨拶メールを送っても全く返信がないのに、嘘のプロフィールを書いた男性は女性と出会う。

 

こうしたことが起きているのが、婚活サイトです。

 

返事なしが続くと婚活サイトにログインするのも苦痛になってきます。

 

婚活サイトは証明書の提出はほとんどの場合、任意です。

 

独身証明を出すことも必須ではないので、既婚者が遊び相手を探している可能性もあります。

 

しかし、結婚相談所は独身証明の提出が必須となっています。

 

登録する女性も本気で結婚を望んでいますから、婚活サイトで一生懸命挨拶メールを出すより、はるかに効率的に婚活が出来ます。

 

最近、20代前半から後半の女性が婚活をしようと考えた時、真っ先に結婚相談所に入会することが増えてきました。

 

これは、婚活サイトなどで、既婚者の男性がいたり、結婚願望はないのに単に出会いを目的にして婚活サイトで活動している男性がいることが広く知られてきていることと関係しています。

 

女性にとっても20代の貴重な時期を、既婚者がいたり単に遊び目的の男性がいる婚活サイトで活動するよりは、結婚相談所で真剣な男性と向き合いたいという思いがあります。

 

そうした真剣な女性が活動しているのが結婚相談所であり、真剣な出会いを求めている男性は結婚相談所で婚活するのが一番です。

 

結婚相談所最大手のオーネットは、会員数は4万人を超え、20代女性限定プランもあり、20代女性の入会が特に増え、人気の結婚相談所です。

 

女性の婚活年齢が若くなっているのに伴い、男性も早めに婚活を始めることが必要ですし、結婚を真剣に考えている男性は、同じく真剣に女性が活動されている結婚相談所で活動していくと良い出会いがある可能性が高まります。

 

結婚相談所に入会している女性は、看護師や保育士、OLなど、職場で男性がほとんどいなかった方や、男性との出会いがなかった方がほとんどです。

 

容姿端麗な方が多く、遊びではなく真剣に結婚を考えている女性です。

 

真剣に結婚を考えて活動する男性には、結婚相談所で活動することをおすすめします。

 

婚活を始めようとまず、婚活サイトで活動を始めた男性もいるでしょう。

 

そして婚活サイトでは挨拶メールを送っても返事がないという事態に直面したかもしれません。

 

顔写真、条件を見て、挨拶メールに返事をしないことがほとんどなのです。

 

これらが返事なしの理由になります。

 

返事なしなのは、つまり女性が顔写真、条件を鑑みて返信しないからなのです。

 

挨拶メールを出して返事なしの状態を何か月も過ごすより、結婚相談所に登録して真剣な出会いの女性と出会いませんか。

 

婚活サイトで挨拶メールを送っても返事なしで時間を過ごすより、しっかり出会えて、活動出来る結婚相談所に登録することをお勧めします。

 

結婚相談所に入会する女性は、ルックスや条件よりも、「お互いのフィーリングはどうか」、「家庭を築く上で、ギャンブルや借金をする男性ではないか」などを重視します。

 

結婚相談所では、直接女性と会って話をすることができますので、しっかり会ってあなたの良さをアピールしましょう。

 

「一生懸命仕事をしている」「笑顔が絶えない家庭を作りたい」「いいパパになるのが夢」など、自分が思っていることをしっかりアピールしていきましょう。

 

結婚相談所の女性は、そういう思いを持った男性と出会うことを目的に活動しています。

 

あなたが素敵な女性と出会い、恋愛し結婚することを願っています。 

 

結婚相談所に入会する女性の特徴、理由はこちらをご覧ください。

 

結婚相談所に入会する男性の特徴、理由はこちらをご覧ください。

 

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(written by 椎名うらら)


 

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優柔不断,男性,婚活

同僚の女性(35歳)から、だれかいい男性いないか聞かれ、自分の携帯の連絡帳を見てみるが、
結婚している人が大半で(私37歳)、結婚していない男性も変わり種が多く、紹介することは難しいなと感じた。

 

私の紹介だと範囲が限られているし、結婚相談所がいいのではと思ったが、1人紹介できそうな男性がいたことに気付いた。

 

その男性とは中学以来の友達で、最近はやや疎遠になっていたが、久しぶりに連絡を取ってみた。

 

2年ぶりくらいに会うことになった。

 

その男性は、旅行会社に勤めている37歳。

 

国内外問わず飛び回り、旅行の知識は当然ながら豊富。

 

爽やかな感じである。

 

今回、私の紹介ということで、その同僚の女性と私と、旅行会社の男性とで飲み会をセッティングした。

 

紹介ということで、紹介しても恥ずかしくない男性を私が探し選んできた男性である。

 

この友人くらいしか結婚していない男性はいなかったし、この男性が一番まともであった。

 

ただ、こういうのは縁であるので、お互いがなんとなくいいなと思わないと成立しないし、会うのが1回目ということで、
お互いが嫌な気持ちにはならず、あ、なんかこの人嫌な感じはしないな程度でも感じてくれればいいなと思っていた。

 

頑張りましたよ、私。

 

いろいろ話降って、司会です。

 

で、いいのではという男性を紹介したのですが、この男性、かなりの優柔不断(以前は優柔不断ではなかったが)。。

 

メニューを決める際には、何かつまみでも好きなものを頼めばいいのに、
「えー、どれにしよう、○○(私の名前)決めて」

 

「俺が決めるんかいっ」と頭で思いながら、
「好きなものどんどん注文しちゃおう」と私。

 

「え、そしたら、サラダ」と彼。何サラダにしようか、うーん」と1分程。。

 

どれでもいいから早く決めてくれ。。

 

乾杯した後、お互いについて私がいろいろ話を振っていった。

 

同僚の女性は本当にいい人なんですよ(綺麗でもあります。なんで今まで結婚してないのだ?)。

 

気を使うことができ、話もいろいろ話題を出そうとして話してくれる。

 

一方、旅行会社の男性の方は、話ない。。

 

私は面白い話をしてくれとは思っていない。

 

お互い1回目だし、緊張もしているだろう。

 

ただ、持っている知識や情報を少しでも話してくれるといいなと思う。

 

私:「今までいろいろ旅行に行ったと思うけど、どこの国がよかった?」

 

彼:「いっぱい行って、どれとか決めるの難しいな」

 

私:「どれが1つの国でもおすすめ教えてくれよ」

 

彼:「何月に行くかにもよるから」

 

私の真意は別に、おすすめの国をどうしても聞きたいというわけではない。

 

この場が盛り上がり、お互いがなんか楽しかったな、また次回、会ってみたいなとお互いが思ってくれればそれでOKだ。

 

本当におすすめの国について知りたかったら、時間を取って旅行会社のカウンターに行って聞くし、何もこうして飲み会をセッティングした場で聞くつもりはない。

 

「あー、スペインとかよかったよ、飯もうまかったな」とか言ってくれれば、

 

「どの辺行ったの?」「何食べたの?」など聞ける。

 

「何月に行くかにもよるから」って、旅行の相談に来ているわけではないから、相手の女性も旅行が好きで、だからこそ旅行の知識を出してくれると女性も楽しくなると思うし、お互いが楽しかったとなると思っていたのだが。

 

事前に友人には、私の同僚の女性は旅行が好きなので、色々旅行について教えてよと話していたが、それがプレッシャーになったか。

 

びっくりするほど喋らなかったので、あれこんなに喋らなかったかと思ったが、やはり緊張しているみたい。

 

俺も色々話してよと言ったのがまずかったかも、申し訳ない。。

 

話も大して盛り上がらず、さらに泣けるのが、同僚の女性がそれでもいろいろ彼に話を振って話題を提供しようとしてくれたこと。

 

心の中で、「すまん、こいつ(旅行会社の男性)は緊張しているんです。普段はもっと面白いことも言える、スパッと物事を決める男性なんです」と謝る。

 

つまみを再度注文する。

 

私:「から揚げ注文しようっと」

 

5分後、から揚げが来る。

 

友人の男性:「これは○○(私の名前)が注文したから、○○のところに置いて、○○専門だよ」

 

「専門ってなんだー、みんなで食えばいいじゃないか。。」と頭の中で叫び、
「いやみんなでどんどん食ってくれ」と言う。。

 

終わった。。これは女性に嫌われそうだと、恐る恐る同僚の女性の方を見る。

 

それでも彼女は、私の友人や私に穏やかな笑顔を見せてくれる。

 

「なんていい人なんだ。俺だったら眉間にしわ寄っているわ。本当にすまん。こんなやつ連れてきて。本当にこいつは普通はそういう変なことを言わないし、いいやつなんです。申し訳ない。こうなっては必ずいい人と出会えるよう、私が微力ながら全力でサポートさせていただきます」と心で謝り、涙が出そうになった。

 

「もうお前(旅行会社の男性)のことは知らん、勝手にしろ」と思う。

 

お互いに、飲み会ではありますが、婚活ということを理解していて、これはないのでは。

 

今回は終わったなと思っていたら、同僚の女性が振った話がヒット。

 

女性:「これから夏だけど、水族館とか行きます?金魚展示とかもあるみたいですよ」

 

友人の男性:「あ、それ知ってる。会社の同僚の人も行ったって言ってた。すごく綺麗みたい」

 

女性:「近くだと日本橋とかにもあったり」

 

旅行会社の男性:「すみだ水族館にもあるみたい。そして、そこでさ、・・・・・」

 

話せるじゃねえか、初めから今のような調子でいってくれ。

 

まあ緊張していたんですかね、言動も変でしたし。

 

ただ、私の中ではこれは出会い、婚活としては難しいなと思っていたので、Line等の交換を促さず、本人たちも行わず。

 

あー、今回は失敗だったなと思っていたが、翌日、同僚の女性に聞いてみると、
「物静かな人かなとは思いましたけれど、初対面ですし、私も緊張していたし。何度か会わないとわからないことも多いから、もしよかったら金魚を見に行ったりもどうかなと」

 

本当ですか!!!

 

ありがとうございます!

 

もちろん、付き合うとかではなくて、何度か会ってみないとその人のことわからないからだけど、ありがとうございます。

 

女性は結婚について意識していて(当然)、いい出会いがあればと思っているけれど、1回目に会って感じる部分も多いですよね。

 

あ、この男性、優柔不断なところがあるなや、物静かな人なのかななど。

 

自分の中でなんか違うなと思うことがあり、その感覚は結構、後を引くので自分の感覚に従うのも大事。

 

旅行会社の男性の場合も、普段はもっと喋る男だが、いくら緊張していたとはいえ、もう少し努力してもらいたかった。

 

相手に質問をして話を振るとか、話を振られたらほんの1つの情報でもいいから返してほしい。

 

どこか料理がおいしかった国はどこ?と聞かれたら、いくつか候補があると思うけれど、1つだけでも返答をしてほしい。

 

それだけで話はつながるし、相手も興味がわくかもしれないし、共通の話題が見つかるかもしれない。

 

優柔不断はだめという話と、少しでも情報を出して話題を作ってほしいという話でした。

 

あ、あとおつまみは専用ではなくて、みんなで食べましょうという話でした。

 

(written by ブ男)

 

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男性,30代,婚活

男性も30代に入ると結婚を強く意識する方が多いようです。

 

男性にとっても結婚は人生の大きなイベントですし、30代は男性にとって仕事の面でも大きな責任を任されたり、遣り甲斐を感じる時期でもあります。

 

そんな時に自分をしっかり支えてくれる女性が欲しいと思うのはごく自然なことです。

 

30代の男性の結婚に向けての婚活ですが、どのように行うのが効率的でしょうか。

 

30代の男性は仕事でとても忙しく、プライベートな時間はあまり取れない方が殆どなのではないでしょうか。

 

男性にとって仕事は生涯のゲームでもあり、出世していく楽しみやワクワク感、そんな男性の気持ちを理解してくれ、内助の功を発揮してくれる素敵な女性が生活に加われば、男性の生活はますます充実したものとなるでしょう。

 

同時に30代の男性は癒しを求める気持ちも強まります。

 

仕事の重圧感や独り身では得られない癒しを女性に求めたくなる時期でもあるのです。

 

そんな時期が男性にとって結婚適齢期となるわけですが、30代の男性の結婚に必要な婚活は、やり方が間違うと「負担」「苦痛」となってしまいます。

 

ただでさえ30代の男性はプライベートに割く時間もあまり取れない方が殆どですし、効率的な婚活をしないと次の結婚適齢期は40代…となってしまいます。

 

子どものことを考えると男性も30代で結婚しておく方が良いですし、マイホームのローンの面でもあまり遅い結婚はお勧めできません。

 

そういった意味合いからも、男性は30代で生涯の伴侶を見つけておくべきだと言えるでしょう。

 

看護師、幼稚園教諭などの綺麗な女性がいる、結婚相談所がおすすめです。

 

婚活方法として、友達の紹介や婚活パーティ、婚活サイトなどがありますが、30代ですと友達の紹介といっても周りは結婚している人が多いですし、男友達も仕事が忙しくてなかなか女性を紹介してくれないということがあります。

 

また、婚活サイトや婚活パーティは、既婚者が紛れ込んでいる可能性があり、婚活パーティも然りです。

 

30代のちょっとお金に余裕が出てきた男性を対象に付き合い、物を買ってもらったりということが起きています。

 

また婚活サイト、婚活パーティは、女性は男性の条件ばかりを見て男性を選んでいます。

 

年収の高い男性を好み、もしさらに年収の高い男性が来たらその男性もキープしようとする。

 

そのため大変優しく、相手に対して思いやりがあり、誠実ではあるが、年収が平均的な男性の場合、婚活サイト、婚活パーティでは相手にされないことがあります。

 

しかし、これはおかしいですよね?

 

条件ばかりを追い求める女性を追い求める婚活方法はやめて、真剣な出会いがある婚活をしませんか?

 

知らないかもしれませんが、結婚相談所は綺麗な女性が多いんですよ。

 

看護師や幼稚園教諭、OLが多いです。

 

なぜ、こうした職業の女性が結婚相談所に多いのかは、こちらをご覧ください。

 

遠回りをしないためにも、30代の男性の婚活は素敵な綺麗な女性と出会える結婚相談所が最適です。

 

30代で忙しいですが、結婚相談所を介して自分の条件に合った、素敵な女性と出会いましょう。

 

結婚相談所に入会する女性の特徴、理由はこちらをご覧ください。

 

結婚相談所に入会する男性の特徴、理由はこちらご覧ください。

 

それぞれの結婚相談所の比較はこちらをご覧ください。
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それぞれの結婚相談所を、成婚率、出会い率、サービス、金銭面等から比較し、私がおすすめするのは以下の結婚相談所オーネットです。
(written by 椎名うらら)


 

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AKB小嶋

(34歳、男性、市役所勤務)

 

私は、34歳で結婚相談所に入会しました。

 

それまではモテないわけではありませんでしたが、結婚という所までにはいきませんでした。

 

市役所に勤務していますが、出会いはあまりありませんでした。

 

正直、かわいいと思う女性は入ってきますが、市役所は出会いがないですね。

 

狭い世界で、役所内で恋愛してというような雰囲気ではありません。

 

どうしても限られた人数の中で仕事をしていて、こうした中で恋愛をして、たとえばうまくいかなかったということがあると、ぎすぎすした関係になるのがいやで、初めから職場では付き合わないと決めている女性が多いです。

 

私も職場内というよりは、他で出会いを探そうと頑張っていました。

 

以前働いていた会社の友人の紹介で女性と会ったりしましたが、なかなか出会いがなかったですね。

 

本当、毎日仕事に行って、帰ってきて、また次の日、仕事に行くの繰り返しでした。

 

出会いってどこにあるのだろう、街で付き合っている人を見ると、どうやって出会ったのか知りたいと思っていました。

 

親友が結婚相談所で綺麗な女性と出会った

 

さすがに34歳になった時に、このままでは結婚できない、私も素敵な女性と巡り合って結婚したいと思い、結婚相談所のオーネットに入会しました。

 

結婚相談所に入会する前は、街コンにも参加しましたが、良い出会いがなかったですね。

 

素敵だなと思う女性はいるのですが、私の話を拡げるスキルが低いというのもあり、街コンではうまくいかなかったですね。。

 

飲み会でも場をリードして盛り上げるタイプではなく、あまり飲み会のような出会いが苦手でした。

 

行ってから街コンのような形式は、私は得意ではないと認識するという、残念な結果でした。

 

婚活サイトも検討しましたが、実際に早めに会ってその人と話をし、相手のことを知っていきたいという気持ちが強かったのと、婚活サイトは、写真と大きく違う人が出てくるという口コミが多く、やめました。

 

婚活パーティーも自分の性格から得意ではないので、他の方法を考えました。

 

そこで、私は結婚相談所で出会いを探すことにしました。

 

私の親友が、結婚相談所で綺麗な女性と出会い、結婚したたからです。

 

結婚相談所というと、はっきり言ってそこまで魅力的な女性がいるのかと思っていましたが、親友の奥さんは、綺麗で気配り上手な女性でした。

 

料理はあまり得意ではなかったみたいですが、いつも笑顔で話している親友夫婦の姿を見て、素敵だなと感じました。

 

結婚相談所にこんなに綺麗な女性がいるんだとびっくりしました。

 

私は、34歳で恥ずかしいと思うこともありますが、AKB48の小嶋陽菜さんのファンです。

 

小嶋さん(こじはる)は相手のことを想って行動したり、仕事に対して一生懸命な姿が素敵だなと思います。

 

ナイスバディという面も素敵です(笑)

 

唇もちょっとプルンとしていて、良いです。

 

結婚相談所には、会員の写真を閲覧できるサービスがありますが、私はその写真閲覧サービスを使ってみました。

 

さすがに、こじはるのような女性はいないだろうと思ってみていましたが、大変綺麗な女性が多い!!

 

小嶋陽菜似という人はさすがにいませんでしたが、びっくりするような綺麗な人が本当に多くいました。

 

なぜ、結婚相談所にいるの?というのが、頭に浮かびました。

 

私は、性格ももちろん重視したいと思うのですが、外見も重視したいと思う方でした。

 

贅沢ですよね、すみません。

 

それでも外見が自分好みでないと、恋愛感情が湧いてこないんですよね。

 

結婚相談所だから、恋愛感情は後からでもいいと言う人もいるかもしれませんが、私は、初めに恋愛感情が出ないとその後に発展していくのが難しかったです。

 

結婚相談所に入会後、何人かの女性とお会いしましたが、4人目に会った方と付き合うようになりました。

 

その女性と出会った時、自分でこの女性と多分結婚するかもという予知みたいのが出ました。

 

大変綺麗な女性でしたが、デートの際さりげない気配りがあって、いいなと感じました。

 

今は結婚して本当に幸せです。

 

あの時、結婚相談所に入会してよかった、妻と会えて本当に幸せです。

 

結婚相談所に入会する際にどうしようかと迷いましたが、友人に相談して思い切って入会してよかったです。
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皆さまも素敵な出会いをし、恋愛をし、幸せな結婚生活を送ってください。

 

結婚相談所に入会する女性の特徴、理由はこちらをご覧ください。

 

結婚相談所に入会する男性の特徴、理由はこちらご覧ください。

 

それぞれの結婚相談所の比較はこちらをご覧ください。
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それぞれの結婚相談所を、成婚率、出会い率、サービス、金銭面等から比較し、私がおすすめするのは以下の結婚相談所オーネットです。
(written by K hazuki)


 

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オーネット, ツヴァイ, 比較

多くの結婚相談所の中で、これだ!と思う結婚相談所を見つけるのは、なかなか難しいことですよね。

 

どこの結婚相談所に入会するか、なかなか決められないという方もいるのではないでしょうか。

 

せっかく大切なお金と時間を使うのですから、自分にとってベストな選択をしたいと思うのは当然のことです。

 

そこで今回は、大手結婚相談所の中でも最大級の会員数を誇るオーネットと、オーネットに次ぐ人気を持つツヴァイについて徹底比較!どちらの結婚相談所が出会いが多いのか、詳しく見ていきましょう。

 

まずは、オーネットとツヴァイの基本プランの料金比較から。

【オーネット プレミアムプラン】毎月6名紹介
入会金 31,500円
活動初期費用 79,800円
月会費 14,595円
コーディネートサービス費用 21,000円/利用毎

 

【ツヴァイ スタートアッププラン】年間紹介人数72名以上
登録料 31,500円
情報選択料 46,200円
月会費 14,280円(運営費1,575円、情報提供料6,825円)
ペアメイキング 5,250円/成立時

 

こうして見てみると、入会金、月会費はほぼ変わりませんが、初期費用を比較するとツヴァイよりもオーネットの方が3万円程多くかかりますね。

 

それならツヴァイに入会しよう!と思った方、慌てないでください。

 

オーネットの活動初期費用には、フォトジェニックサービス料(写真館での写真撮影)、オーネットパス(顔写真付きプロフィール検索)へのデータ掲載料、会員情報誌(イントロG)へのデータ掲載料が既に含まれているのです。

 

ツヴァイの場合は、プロフィール写真を写真館で撮影する場合も、月刊会報誌「fill」への掲載料も、会員専用WEBへの掲載料も別途負担です。

 

写真館を自分で探して予約するのが面倒だからスナップ写真を使ったところ、なかなかOKの返事がもらえなかったという声もあり、婚活中のプロフィール写真は非常に重要です。

 

手間と時間を考えれば、ツヴァイよりも、写真館での写真撮影がサービスとして組み込まれているオーネットの方が良いです。

 

特にオーネットのフォトジェニックサービスは人気が高く、プロのカメラマンに撮ってもらうと仕上がりが全然違うと好評です。

 

では、今度はオーネットとツヴァイのサービスを比較していきましょう。

【会員数比較】
オーネット 45,581人(男性24,911人、女性20,670人)(2016年7月時点)
ツヴァイ  32,220人(男女比公表せず)(2016年2月時点)

 

【会員同士の成婚者数比較】
オーネット  5,076人(2015年実績)
ツヴァイ    2,755人(2011年実績)

 

【会員誌の掲載人数比較】
オーネット 常時1,500名以上(毎月8名申込み)
ツヴァイ  120名前後(毎号4名申込み)

 

【イベント・パーティの開催数比較】
オーネット 全国年間3,100回以上
ツヴァイ  2,000回以上

 

このようにいくつかのサービスを比較してみると、オーネットは業界トップを走っているだけに、成婚率も高く、出会いの場も多いということがよくわかりますね。

 

会員同士の成婚者数は、オーネットは5,076人(2015年実績)と業界最多で、業界2位のツヴァイ成婚者数2,755人(2011年実績。2011年以降、会員同士の成婚者数は一般公表されず。会員外の方との婚約により退会した方を含んだ人数は公表)から大きくリードしています。

 

ツヴァイは、1年間の成婚数として5,960人(2013年実績)というのが発表されていますが、これは会員同士の数ではありません。

 

つまり、ツヴァイを介して会員同士が出会い成婚に至った人数ではなく、ツヴァイではなかなかいい出会いがなく、自分でなんとかなりふり構わず結婚相談所以外で見つけて結婚に至った人も含まれているのです。

 

しかし、これではツヴァイに入会している意味はないですね。

 

会員同士が成婚に至った人数を公開していないには、理由が必ずあります。

 

オーネットは会員同士の成婚数を公表していますが、ツヴァイは公表していない、そこの裏にある意味を見ていかないと入会してもいい出会いがないし、全く意味がなかったということになりかねません。

 

また、オーネットは会員の男女それぞれの最新の人数を公表している(男性24,911人、女性20,670人(2016年7月時点))のに対し、ツヴァイは総会員数は公表していますが(32,220人(2016年2月時点))、男女それぞれの最新の人数は公表していません。

 

男女それぞれの人数って、大事ではないですか?

 

男性からすると、女性の人数が少なくては不安がありますし、そうした男女の最新の人数を公表しないのは、これから入会しようとしている利用者目線の対応ではありません。

 

最新の数を公表できないのには何か理由があります。

 

例えば、男性だけ有意に人数が多く、女性の数が少ないということがあるかもしれません。

 

私はこうしたツヴァイの不親切な対応に不信感があり、どこの結婚相談所に入会しようか考えていた際、ツヴァイを候補から外しました。

 

不親切な対応があるサービスに自分の貴重な時間とお金をかけるのは無駄ですし、入会しても度々不親切な対応に振り回されたりする可能性があるなと思い、ツヴァイは候補から除外しました。

オーネットの圧倒的な優位性

 

業界最大手のオーネットは、2016年7月1日時点で、会員数42,265人(男性24,911人、女性20,670人)と結婚相談所の中で最も規模が大きく、データ・マッチングによる毎月の紹介書、年間2,800回以上開催されるパーティ、担当アドバイザーによるコーディネートサービス(お引き合わせ紹介)など出会いの数が多いです。

 

オーネットのプレミアムプランなら年間申込み可能人数は何と198人。

 

紹介書からの毎月6名紹介だけでなく、会員情報誌イントロGでは新入会員を含む会員のプロフィールから毎月8名まで、年間96名に交際申し込みが可能で、さらにオーネットで評判の写真検索サービス(オーネットパス)ご利用1回につき10名まで(年3回)、写真つきプロフィールから交際申し込み可能となっており、年間申し込み可能人数は198人になります。

 

写真検索サービスオーネットパスは、会員の顔写真、全身写真、プロフィールから交際申し込みしたい方を選ぶことができるサービスで、会員からの評判が良いサービスです。

 

結婚相談所ツヴァイのスタートアッププランは156人、サンマリエのUp swingは24人ですから、いかにオーネットにおける出会いの数が多いかわかります。

 

これは相手への希望条件を少し厳しくしたとしても、出会える人数が多くなることが最大のメリットです。

 

さらにオーネットとツヴァイのサービスで違うことは、データ・マッチングの紹介方法です。

 

どちらも毎月6名の紹介がありますが、ツヴァイが自分に紹介された6名のところに自分のプロフィールが紹介される完全一致型なのに対して、オーネットは自分に紹介された6名以外の方にも自分のプロフィールが紹介されるので、出会いのチャンスがより広がります。

 

年間入会者数も2万1,651人(男性10,680人、女性10,971人)であり、新規入会者の場合は自動的にイントロG(会員情報誌)にプロフィールが掲載されます。

 

この会員情報誌には、常時1,500名以上の新規入会者プロフィール、身だしなみなどのコーディネート紹介、デートスポットや交際マナー、オーネットで結婚したカップルの体験談など様々な情報が網羅されており、会員からもとても評判が高いです。

 

ちなみにツヴァイの会員情報誌は毎月120名前後のプロフィール掲載ですから、これだとやや物足りない印象を受けてしまいます。

 

その他、オーネットでは旅行・パーティ・体験型イベントなどが年間2,800回以上開催されており、マッチングでは紹介されない異性とも出会うことができると評判です。

 

婚活パーティなどと違い、オーネットに入会している会員は皆、結婚に対して真剣ですから、出会いの質も高くなりますよね。

 

オーネットは担当アドバイザーが婚活中の不安や悩みに真摯に対応してくれる

 

オーネットでは、無料カウンセリング時の担当者が担当アドバイザーとなり、婚活中の様々な悩みに的確に対応してくれます。

 

そのためサポート体制が万全に敷かれていると評判です。

 

ツヴァイでは、無料カウンセリングはマリッジコンサルタント、婚活中はアドバイザー、お引き合わせ紹介はコーディネーターと担当者がバラバラに分かれているため、アドバイザーとの意思疎通が難しいという意見があります。

 

活動初期の希望条件は婚活をしていく中で少しずつ変わっていくこともありますし、オーネットのように無料カウンセリング時の担当者が担当アドバイザーになってくれるのは心強いです。

 

オーネットでは、担当アドバイザーが推薦した会員同士を支社にて引き合わせるコーディネートサービスがあります。

 

オーネットの担当アドバイザーは、自分の性格や相手への希望条件、これまでの活動状況などをきちんと把握してくれていますから、自分にぴったりの方と出会えると評判です。

 

日程などアドバイザーが全てコーディネートしてくれますので、普段仕事が忙しくなかなか婚活が進まないという方にもおすすめですよ。

 

結婚相談所選びが、婚活の成否に直結すると言っても過言ではありません。

 

オーネットとツヴァイは、業界1位と2位ではありますが、サービスに大きな違いがありますので、入会する前によく検討してください。

 

できるだけたくさんの方と会うことで、自分の理想の相手が見つかる可能性が高まりますから、多くの出会いの中から自分にぴったりの相手を見つけたいと思っている方には、オーネットが適しています。

 

業界最大手のオーネット。他の結婚相談所との比較は以下です。

 

オーネットとサンマリエの比較はこちらです。

 

オーネットとノッツエとの比較はこちらです。

 

オーネットとパートナーエージェントとの比較はこちらです。

 

(written by ブ男)(ブ男もオーネットで婚活し、結婚しました)


 

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